【撮影レポ】マレーシアから4人兄弟が来日!子供写真のプロが教える、最高の笑顔を引き出すコミュニケーション術
京都の街並みが少しずつ表情を変える中、先日、マレーシアからお越しのご家族のファミリーフォトを撮影させていただきました。
2歳から10歳まで、元気いっぱいの4人兄弟。
今回は、その賑やかで心温まる撮影の裏側をご紹介しながら、
私が大切にしている「お子様との距離を縮める撮影のポイント」についてお話しします。
これから京都での記念撮影(成人式前撮り・卒業記念・観光フォト)を検討されている女性の方々にも、ぜひ知っていただきたいエピソードです。
1. 撮影の第一歩は「目線を合わせる」ことから
ファミリー撮影において、私が最も大切にしていること。
それは、お父様やお母様へのご挨拶よりも先に、お子様と同じ目線に立つことです。
今回お会いした4人の兄弟たちも、最初は少し緊張した面持ちでした。
- 初めての場所
- 初めて会うカメラマン
- 大きなカメラ
そんな不安を和らげるため、私は必ずお子様の目の高さまで腰を落とし、同じ視線で挨拶をします。
「ハイタッチ」は魔法のコミュニケーション
今回、改めて確信に変わったのが「ハイタッチでの挨拶」です。
言葉が完璧に通じなくても、
初対面で少し照れがあっても、
パチン!と手を合わせるだけで、一気に心の距離が縮まります。
「この人は、僕たち・私たちの味方だ!」
そう感じてもらうことが、自然な表情を引き出すための最短ルート。
このハイタッチ挨拶は、これからの私の撮影スタイルの定番になりそうです。
2. 2歳から10歳まで!4人兄弟の撮影で生まれた「奇跡の瞬間」
正直に言うと、2歳から10歳までの4人兄弟を同時に撮影するのは、
プロの視点から見ても至難の業です(笑)。
- 一番上のお兄ちゃんは、少し格好をつけたいお年頃
- 真ん中の子たちは、とにかく動きたい盛り
- 一番下の2歳の子は、完全自由行動!
全員に「はい、こっち向いてー!笑ってー!」と声をかけても、
全員の目線が揃う確率は、まるで宝くじに当たるようなもの。
でも、私はそれでいいと思っています。
完璧な「集合写真」よりも、愛おしい「自然体」

無理に整列させるのではなく、
彼らが自由に動く中で生まれる「その子らしさ」を追いかけました。
今回、最高の一瞬が訪れたのは、ふとしたタイミングでした。
道路に引かれた一本の白線。
そこをお子様たちが一列になり、バランスを取りながら歩き出したのです。
「落ちないように、気をつけて!」
「次は私の番!」
そんな声が聞こえてきそうな、日常の延長線上にある微笑ましい光景。
明るく楽しいご家族の空気感が、写真の中に自然と溶け込みました。
作り込まれたポーズではなく、
「今、この瞬間の家族の形」を切り取ることができたと感じています。
3. 日本人女性・海外観光客の皆様へ:私が約束する「撮影体験」
この記事を読んでくださっている、
20歳の記念日を控えたあなた、そして海外から京都を訪れる皆様へ。
こんな不安はありませんか?
- カメラを向けられると緊張してしまう
- ポーズをどうすればいいか分からない
- せっかくの旅行だから失敗したくない
私の撮影スタイルは、「撮られる時間そのものを、最高の思い出にすること」です。
20歳の節目を迎える方へ
成人式や卒業式の前撮りでは、
大人びた表情とまだ残る無邪気な笑顔の両方を大切に写します。
お子様への接し方と同じように、
あなたが「どんな雰囲気で撮られたいか」を丁寧に汲み取り、
自然にリラックスできる空間を作ります。
海外から京都を訪れる方へ
京都の美しい街並みを背景に、
まるで映画のワンシーンのような写真を残しませんか?
言語の壁があっても問題ありません。
ジェスチャーやハイタッチ、そして心で通じ合うコミュニケーションで、
あなたの京都旅行を一生モノの記録にします。
4. 最後に:写真は「未来への贈り物」

撮影が終わる頃には、
あんなに緊張していた4人兄弟たちも、すっかり私と打ち解けてくれました。
写真は、その場限りの記録ではありません。
10年後、20年後に見返したとき、
- 「あのとき、白線の上をみんなで歩いたね」
- 「カメラマンさんとハイタッチしたの、楽しかった!」
そんな会話が生まれる「記憶のスイッチ」であってほしい。
私は、そんな想いを込めてシャッターを切っています。
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京都でのファミリーフォト、成人式前撮り、観光ロケーション撮影など、
随時ご相談を受け付けています。
- 人見知りだけど大丈夫かな?
- こんな場所で撮ってみたい!
どんな小さな不安やご要望も、まずはお気軽にお聞かせください。
あなたにお会いできる日、そして素敵な笑顔にハイタッチできる日を楽しみにしています!
